PERSON 参加団体の「人」を知る

泥棒対策ライト 下司尚実のぎゅーん

泥棒対策ライト/下司尚実
第6回したまち演劇祭参加。
ストアハウスでの公演は、きっちりとした鍛錬と構成に支えられた、そして客席をなんとも言えないあたたかなムードで包んでくれる舞台が印象的。今回も、舞台みて「なんだかよくわからないけど、明日が少し頑張れる」ますように。

芝居を始めたころ

はじめての夢
お気に入りのぬいぐるみがボロボロになっても手放せなかったり、ピースが“L”になってしまったり特に変わった子ではなかったと思いますが、小さい頃に『なんだこれは、なりたいな』と思ったものは「詩人」でした。まどみちおさんの詩を読んで、言葉と音とリズムの世界にぎゅーんと引き込まれたのです。

マイベストシーン

まさかの一歩
普通の大学に行く予定が、高校でユニークな先生に出会ったことで急変。美大に行くことになりました。その間に舞台を知り、小野寺修二さんと出会い、言葉のない表現に惹かれます。

現在

旅は道連れ世は情け
卒業後、野田秀樹さんと近藤良平さんにほぼ同時に出会った私は、言葉も体も両方を友達にして、自分の作っているもののジャンルを考えずに舞台に向き合うようになりました。その泥棒対策ライトの作風は「一緒に踊っている気持ちになる」「明日がちょっと頑張れる」とも言われるように。これからも日々に寄り添い、日常を言葉と体とあらゆる手段で紡いでいきたいと思います。

text by 泥棒対策ライト

RELATION REPORT 関連する記事のご紹介

PAGE TOP
FOLLOW US
Twitter
Facebook