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文学座有志による久保田万太郎作品 鈴木亜希子の粋

文学座有志による久保田万太郎作品/鈴木亜希子
かつて、浅草に、久保田万太郎という劇作家がいて、なんとも粋で下町情緒あふれる作品をたくさん残してくださっている、ということを、したまち演劇祭に伝え続けてくれている鈴木亜希子。なんたって、正真正銘の江戸前なんです、チャキチャキなんです。かっこいいんです。

芝居を始めたころ

高瀬久男演出ドミニククック作「アラビアンナイト」
新人の分際で、10年続くカンパニーに飛び込んだ貴重な旅公演。
高瀬さんはセリフに関して特に厳しい方でしたが、私が吃りが酷くなってしまった時に、セリフを超える情熱があればいいと言われたのが忘れられません。

マイベストシーン

文学座夏休みこどもフェスティバル「泣いた赤おに」
企画者として初めて手がけた作品。
今は当時より発展していますが、子供を怖がりながら・・大事に大事に作った作品です。

現在

「かどで」プロデュースに専念する一方で役者心を蘇らせてくれるのが久保田万太郎先生の作品。
万太郎作品の「粋」を、知る、理解する、そして演じてみることの難しさに苦しみ、それが何とも充実している時間です。

text by 文学座有志による久保田万太郎作品
文学座有志による久保田万太郎作品 久保田万太郎作「夜長」「あしかび」より
日時1.26(金)14:00/19:00
1.27(土)13:00/17:00
1.28(日)11:00/15:00
1.29(月)14:00
※開場は開演の30分前
※受付は開演の45分前
開催場所浅草見番
文学座創立メンバーの一人、久保田万太郎の作品を文学座有志により浅草見番にて上演致します。浅草生まれの久保田万太郎が描く大正・昭和の古き良き下町の風景、市井人の心情の機微を今にも伝え続けていきたい・・そんな思いを込めた文学座メンバーの芝居を是非ご覧ください。特別に菅野菜保之さんをゲストにお迎えしての見番公演、必見です。
見番ならではのアフターイベントもございます。お楽しみに!

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