STAGE 参加団体の芝居を知る

舞台の上から見た景色は綺麗だった

劇団 演劇らぼ・狼たちの教室/うちやまきよつぐ、保坂藍、池田翔輝、新美あかね、山岡雪菜、宮部大地、岡田花菜
劇団紹介:テアトロ<海>出身のうちやまきよつぐが自ら主宰するOFFICE冒険物語内に設立した劇団。2015年より本格的に公演活動を開始。「演劇をひとりでも多くの人へ」平均年齢23歳、超実験的演劇集団!第7回から連続参加。
 
 

演劇らぼ・狼たちの教室は、昨年に引き続いての演劇祭参加だ。ボスこと、うちやまきよつぐに必死でついていく一生懸命さが印象的だった若い俳優たちが1つの大舞台を終えて、どう変わったのだろう。今日は浅草名物雷おこし作り体験も併せてどうぞ。

 

 

「あんな大きな劇場でやるのは初めてですごくいい刺激になりました。狼のホームになるといいなあ(山岡雪菜)」

 

「劇場の方が、私たちの舞台を愛してくれてるなって思ってすごい嬉しかったです(新美あかね)」

 

「僕、殴られて受け身を取るっていう演出があったんですけど、できなくてカットになって。それがすごい悔しくて。実は、格闘技を習い始めました(池田翔輝)」

 

「3回目の公演で演劇祭に参加させてもらったってことが、ああちょっとは認めてもらえたのかな、と団体としてはそれがすごい嬉しかったですね。あと個人的には、いつもと違う役柄にチャレンジできたことかな(保坂藍)」

 

「浅草という場所からエネルギーをもらって、毎朝劇場に行くことができました(宮部大地)」

 

「場所が大きくなるってことはそれ相応のものにならなきゃいけないんだなって思いました(岡田花菜)」

 

そして彼らの成長を見守る優しいボス。「やっぱり自信がついたんじゃないですかね。それが自分たちで自主企画をやるというようなところへ繋がってる。僕自身は、ホントいうとプレッシャーでもあるけどね、だから今年も仕掛けますよ」一回り大きくたくましくなった狼たちに乞うご期待!

 

text by 劇団 演劇らぼ・狼たちの教室
劇団 演劇らぼ・狼たちの教室 第5回本公演『浅草★ロ・ロ・ロック』
日時1.25(木)19:00
1.26(金)14:00/19:00
1.27(土)14:00
1.28(日)14:00
1.29(月)14:00
※開場は開演の30分前
開催場所雷5656会館 ときわホール
東京、浅草。父の残した劇場を相続するコトになった叶 姫音子(かのう きねこ)。悪徳な銀行員である上司に貶められ劇場は閉鎖の危機に陥ってしまう。姫音子は、劇場を閉鎖の危機から救うため、仲間たちと銀行強盗を企てることに…。劇場とは?ショービジネスとは? 果たして姫音子は劇場を、町の人々の想いを守ることができるのか?!下町情緒溢れる人情エンターテイメント、乞うご期待!

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