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「ブックショップ」麻乃佳世の「想い」

バスタInc/麻乃佳世
「ブックショップ」はカナダ・ケベック州の劇団グロ・メカノが、仏語、英語で上演され続けている(2006年初演)ストレートプレイで、日本では2009年に東京で初演、各地で再演を重ねている。麻乃佳世さんは、初演以来主役のジェーンを演じ続けている。
(本文記事:バスタInc)

ふるさとの「想い」
実は隅田川のほとりの生まれ育ちです

4歳のときの麻乃さん、ではありません。「ブックショップ」冒頭のシーン。4歳のジェーンです。意外にも(?)麻乃佳世さん、実は隅田川のほとりの生まれ育ちです。したまち・・と聞いただけで、わくわくするそう。

宝塚歌劇団top娘役としての「想い」
宝塚ファンで、青春の思い出に受験しました。

その後宝塚歌劇団top娘役としての活躍はご存じのとおり。あの厳しい宝塚音楽学校へは、「宝塚ファンで、青春の思い出に何のレッスンもせす受験したら合格しました。」とにっこり。
宝塚時代では、「PUCK」は純粋にピュアな体験をさせて頂けた作品・「グランドホテル」はブロードウェイミュージカルへの挑戦で印象的と振り返る。
http://kageki.hankyu.co.jp/

「ブックショップ」への「想い」
自分の身体に入れ込めば入れ込むほど、理屈抜きに心が震えたのを覚えています。

そして「ブックショップ」との出会い。
「日本のプロデューサーが、モントリオールでこの作品を見つけてきて、最初にお声掛け頂いたのがきっかけでした。初めの印象は、ストレートプレイなのに、ファンタスティックで、メルヘンチックで…。
本格的に上演が決まり、自分の身体に入れ込めば入れ込むほど、理屈抜きに心が震えたのを覚えています。
とにかく、ハートフルなピュアな作品です。同じ役を演じ続ける時に、慣れが一番恐いことで、一つの物事に対する意見や感情は、普通の生活をしていても変わってくるもので…。ただ、その時の自分のベストな感情でジェーンとして存在することが、私の信じるピュアに繋がっていれば…と思っています。」

text by バスタInc
バスタInc 「ブックショップ」
日時1.8(日)18:30
1.9(月・祝)13:30/17:30(NEXT member)
1.10(火)13:30/19:00
1.11(水)13:30/19:00(NEXT member)
※開場は開演の30分前
開催場所台東区生涯学習センターミレニアムホール
出演者はたった4人。本は大好きで想像するのは得意だが、人と話すのが大の苦手のジェーン、本屋の元オーナーで幽霊のビクター、超シャイなチョコレート屋のサミュエル、ウクライナからやってきた美しい女性ペトラ・・・現在と過去、二組の男女が繰り広げるファンタジックな物語です。

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