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Title 観劇☆感激レポート「鈴鹿景子事務所」04

浅草東洋館にて、鈴鹿景子事務所の

『心がたり~はなしずめのまつり~』を拝見しました。

実は、内容もですが<感激!>したことがあるのでレポートします。 

「したまち演劇祭」も終盤となりました。

今までの団体の公演にご来場頂いた客層は大体2040代の

若い層だったかと思います。

ところが、この『心がたり~はなしずめのまつり~』には、

なんと5070代くらいの年配層に多くご来場頂けました。

 

私たち応援部スタッフが入口でご案内をしていると、「せっかくの

浅草だからお洒落してきたの。」と、可愛く話をしてくる

おばあちゃん。

さらには「遅れると嫌だから1時間も早く着いちゃった!」とか、

「いっぱいになって座れなくならない?」と、お茶目な質問をする

おばあちゃん。

そんな、可愛いおばあちゃんからいっぱい声をかけてもらいました。

(あっ!失礼。「おばあちゃん」ではなく「お客さま」です。)

 

開場時間が近くになると、本当に沢山の年配の方が東洋館の

まわりに集まり、早く芝居を観たい!という様子が伺えました。

 

 

そして、終演後...

 

おばあちゃん、いや、お客さまから、

「感動したよ。」

「来年もあるの?」

「ありがとうね。」

 

と、私たち応援部にまで感謝の声をかけてくださいました。

ただ、ご案内をしているだけの私たちにまで...。

 

 恐らく今後も奇抜な演出や斬新なもの、よりパワフルなもの。

工夫やアイディアに優れた芝居など『演劇』はさらに進化して

いくと思います。

しかし、年配の方が「観たい!」と思う演劇も絶対に残して

いかなければならない。

 

この『心がたり~はなしずめのまつり~』のような作品こそが、

今後も残していかなければならない演劇だ、と思いました。

 

足が悪く、杖を突きながらゆっくりと歩く。

浅草までのご来場は本当に大変だっただろうな...と思う老夫婦が

2組おられました。

でも、そこまでして東洋館へ来て「演劇」を見たいと思う。

そんな芝居を提供してくださった、鈴鹿景子事務所さんに

感謝です。

 

幅広い層のお客様に「したまち演劇祭」を楽しんでもらうために

是非、来年も参加してもらいたい!

 

そう思える朗読... いや、「演劇」でした。

 

by tani

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